一昔前のゲームを勝手にレビュー②
※前回の続きです。
第7位
スーパーロボット大戦α(PS)
スパロボは面白い作品が多くて、一番を決められなかったんですが、近代のスパロボの礎とも言えるαをランクインさせました。
戦闘スキップシステムが一番嬉しかった。。。
主人公機が強すぎて、ラスボスを一撃で倒せたり、色々とインフレも多い作品でした。(魂が3倍でしたから・・・)
第6位
サウンドノベルの名を世に知らしめた「かまいたちの夜」シリーズ。
1と2は両方名作でしたが、ボリュームの面とギャグ要素の多さから2をランクインさせました。3なんてなかっ
2は本当に多種多様なストーリーが魅力で、未だにやりたくなるほど。
登場人物の顔を隠してシルエット姿なのが、想像力を膨らませ楽しめる。
(近年の顔出しかまいたちはどうも合わなかった・・・)
第5位
恋愛シミュレーションゲームのパイオニアであるときメモ。
その前から色々とあったんですが、世に知らしめたという意味で一級品。
何を隠そう当時小学校低学年の時からプレイしていたので、親に心配された。
個性豊かな女の子とデートを重ね、卒業式の日に告白されることを目的とする。そのため卒業後のエピソードはなし。
近年のギャルゲーは選択肢もほどほどに、ほぼ読んでるだけのゲームが多いことに対し、ときメモは毎日の実行するコマンドを選択、休日にはデートに部活に忙しいというまさに本当の学園生活を満喫できる。
そのためクリアした時の喜びはひときわ大きく、藤崎詩織をクリアした時は飛び上がって喜んだ(小学生)。
続きます!