段々ゲームが続かなくなってきた。

30歳を迎えた男による、過去のゲーム回顧と最近のゲームの勝手な評価。

一昔前のゲームを勝手にレビュー②

※前回の続きです。

 

 

第7位

スーパーロボット大戦α(PS)

 

スパロボは面白い作品が多くて、一番を決められなかったんですが、近代のスパロボの礎とも言えるαをランクインさせました。

戦闘スキップシステムが一番嬉しかった。。。

主人公機が強すぎて、ラスボスを一撃で倒せたり、色々とインフレも多い作品でした。(魂が3倍でしたから・・・)

 

 

第6位

かまいたちの夜2(PS2)

 

サウンドノベルの名を世に知らしめた「かまいたちの夜」シリーズ。

1と2は両方名作でしたが、ボリュームの面とギャグ要素の多さから2をランクインさせました。3なんてなかっ

2は本当に多種多様なストーリーが魅力で、未だにやりたくなるほど。

登場人物の顔を隠してシルエット姿なのが、想像力を膨らませ楽しめる。

(近年の顔出しかまいたちはどうも合わなかった・・・)

 

 

第5位

ときめきメモリアルSFC)

 

恋愛シミュレーションゲームのパイオニアであるときメモ

その前から色々とあったんですが、世に知らしめたという意味で一級品。

何を隠そう当時小学校低学年の時からプレイしていたので、親に心配された。

個性豊かな女の子とデートを重ね、卒業式の日に告白されることを目的とする。そのため卒業後のエピソードはなし。

近年のギャルゲーは選択肢もほどほどに、ほぼ読んでるだけのゲームが多いことに対し、ときメモは毎日の実行するコマンドを選択、休日にはデートに部活に忙しいというまさに本当の学園生活を満喫できる。

そのためクリアした時の喜びはひときわ大きく、藤崎詩織をクリアした時は飛び上がって喜んだ(小学生)。

 

 

続きます!