一昔前のゲームを勝手にレビュー③
※前回の続きです。
第4位
64の最高傑作のゼルダシリーズ。
時のオカリナは難易度、やりこみ要素、グラフィック、謎解き、全てがバランスよく構成されており、何回プレイしても飽きない作品。
主人公リンクの幼少期から描かれており、終盤の神殿めぐりのわくわく感は異常。
オープンワールドに近い広大なフィールドを駆け回りながら、各地で発生する問題に対処していく。
あーー書いてたらやりたくなってきた。。。
第3位
モンハンシリーズは2gが最高傑作と言われがちですが、グラフィックの進化、気軽なネットマルチプレイ、海での戦闘など、新要素が多い。
何よりチャットシステムがシンプルでわかりやすく、ネット上での知り合いがかなり増えたことが加点。
半面、ニンテンドーハードということもあり、小中学生の参加が多く、ガチ勢からは人気が低い。
第2位
ドラクエシリーズは名作が多くてどれ捨てがたいが、ストーリー的に5が一番好き。
主人公の幼少期の苦労、母親探しの旅、何より結婚という人生の大きな選択をゲームで行えるという点、加点要素が多すぎる。
特にビアンカ・フローラを選ぶ際は、本物の自分の人生かと思うような真剣さを要する。
ちなみに僕はフローラ派である。
リメイク版ではデボラというフローラの姉妹も現れ、更に選択肢が広がった。
難易度等も丁度よく、きれいやっと思う。